2006年07月10日
老化を防止するビタミンE
最近、各種ビタミンの中でも脚光を浴びているのが、ビタミンEです。
これまではビタミンEの働きについては情報が少なく、あまり注目されなかったのですが、その後の研究によって、効用が次々と明らかになってきました。
その結果、ビタミンEは重要な働きをすることがわかり「若返りビタミン」、「抗ストレスビタミン」、「生殖ビタミン」などと呼ばれるようになりました。
成分表には出ていませんが、ビタミンEは玄米にも含まれています。ビタミンEは、できれば一日に15ミリグラム程度が必要だといわれていますが、現代人の食生活では、これだけの量を毎日取るのは難しいのが現状です。
しかし、米ぬかや玄米など主食でビタミンEを吸収するように心がければ、極端なビタミンE不足になるのを防ぐことはできるでしょう。
ビタミンEにはたくさんの働きがあります。
そのひとつが、細胞を酸化から守ることです。
脂質が酸化してできる酸化物は体内にたまると老化物ができ、老化が促されます。
そして、動脈硬化や心臓病、糖尿病、肝臓病、がん・大腸がんなどの成人病がおこりやすくなるのです。
ビタミンEがあれば、この過酸化脂質ができるのを防ぐことができ、成人病の予防や治療に有効です。
またビタミンEには、血中コレステロール値を下げたり、血行を浴する働きがあります。血行不良から生じるしもやけや冷え性はもちろん、美肌にも効果的です。
女性ホルモンを調整するのも、ビタミンEの働きのひとつです。月経困難症や更年期障害、月経痛などの困った症状を改善しますし、月経周期を安定させる働きもあります。
女性ばかりでなく、男性のインポテンツにも大変効果があるといわれています。
ビタミンEが多く含まれる食品は、植物油やレバーなどですが、とくに更年期にさしかかって体調がすぐれない時などは、玄米食や米ぬかなどで、積極的にビタミンEを摂取するように心がけたいものです。
新鮮!食べる米ぬか≪米ぬかパウダー≫・スキンパック用米ぬかの購入
- by
- at 11:47
comments