2006年07月08日
便秘解消の強い味方、ダイエタリーファイバー
たかが便秘と軽視しがちですが、いつまでも不要な便を体内に貯めておくことは、百害あって一利もありません。
長時間腸内に便があると、やがて腐敗発酵し、有害な細菌が発生しやすくなります。すると、体内でそれらの毒素を分解するために、肝臓がフルに働かなければなりません。
このような状態が長く続けば、肝臓もオーバーワークでダウンして、肝機能障害へ発展してしまいますし、ときにはホルモンのバランスに支障をきたすこともあります。
また腸内の細菌の中には、たんぱく質や脂肪と結びついて有害物質に変化し、がん・大腸がんや心筋梗塞、脳卒中、糖尿病の元凶となることが確認されています。
そのうえ、便秘は肥満の大敵です。便が長時間腸内にとどまっているために、栄養分がすべて吸収され、結果としてカロリーオーバーになりかねません。
腸内の便は不要なものですから、なるべく早く対外に排出しなければなりません。
ダイエタリーファイバーは、その手助けをするばかりでなく、脂肪や腸内の有害物質までも一緒に吐き出してくれるのです。
これほどありがたいものなのですから、積極的に摂取するようにこころがけたいものです。
玄米や米ぬかに含まれるダイエタリーファイバーは、精白米の約3倍です。
精米のために捨て去られる米ぬかこそ、健康を保つための有力な食品といえるのです。
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- at 11:57
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