2006年08月24日
注目のデトックス(解毒)サプリ ウコン&ガジュツ
ウコンとは熱帯アジア原産の生姜科の植物です。
主な主成分は、黄色色素クルクミンと精油成分です。
またガジュツとは、ウコンの一種ですが、黄色色素クルクミンをほとんど含まず、根茎の切り口が紫色のため、「紫ウコン」とも呼ばれます。
クルクミンが最も多い秋ウコンは、英語で「ターメリック」と呼ばれ、カレーなどのスパイスに使われます。
ウコンの効果として有名なのは、何と言っても「二日酔いや悪酔いを防ぐ」作用でしょう。
しかし、ウコンって本当はアルコール対策に飲まれるだけじゃないんです。
ここで注目するのは、ウコンのデトックス(解毒)作用です。
ウコンに含まれるクルクミンは、主に二つの作用で体の解毒力を高めます。
まず、「肝臓の働きを良くすることで、肝臓から出る消化液、胆汁の分泌を促進する」ということです。
有害物質の解毒を行なう肝臓の働きを良くするので、解毒力アップの効果が期待できます。
胆汁はコレステロールから作られるので、同時にコレステロール値も下がるという効果も期待できます。
さらにクルクミンには、発ガン性物質などを無害化する解毒酵素を活性化することもわかっています。
また抗酸化力も強く、口からとったクルクミンは腸内でテトラヒドクルクミンという代謝物質に変わり、さらに抗酸化力が高まるともいわれます。
そして、このクルクミンには最近ダイエット効果があることもわかってきました。
動物実験ですが、クルクミンは脂肪燃焼を促進する酵素の活性を高め、脂肪の蓄積を抑えることがわかってきました。
クルクミンが多い秋ウコンに対し、ガジュツはほとんどクルクミンは含まれていません。
その代わり、ウコンよりも精油成分が多いのです。
この精油成分にもクルクミンと同様の胆汁分泌を促進する作用があり、そのうえ消化管ホルモンの分泌を促し、胃腸の働きを良くするという特徴があります。
とくに、胃潰瘍や胃炎の人には最適です。
胃ガンの原因の一つとされるピロリ菌を抑える作用もあるようです。
胃にピロリ菌のいる患者に薬と併用して1日9gのガジュツを8週間のませたら、70%以上の患者からピロリ菌が消えたということです。
今、注目のウコンは、
「酒飲み専用サプリ」ではないのです(笑)
オススメのウコンはこちら↓
【原種野生ウコン30】
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- at 18:10
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